「こんなことで弁護士に相談してもいいのだろうか」
「弁護士の先生にどこまで話せばいいのか」
「弁護士に依頼したら、具体的に何をしてくれるの?」
『弁護士へ相談する』ということに、疑問や不安を感じる方は少なくありません。
ましてや『弁護士に依頼する』となればなおのことです。
弁護士は お客様の「代理人」
慰謝料請求の交渉、裁判所を使った手続き(調停、訴訟等)を行う際に、報酬を得る目的で代理業を行うことができるのは、
法律上【弁護士】だけです。弁護士以外の士業では、さまざまな問題を含む離婚問題では、サポートできない事柄もあります。
弁護士は、お客様のご希望や状況に合う様々な提案をすることができ、必要な場面で代理人として発言ができます。
弁護士に相談や依頼をする2大メリット
1.不倫慰謝料に関する法的助言を受けられること
まずは、問題となっている不貞行為自体が、不法行為であり慰謝料請求の対象であるかどうかを見極める必要があります。
また、仮に不法行為であった場合、お客様の立場に応じて、慰謝料を請求できるのか、又は、請求を受けたものを覆す
事情があるのか、などの見極めも必要です。そして、お客様の状況を総合的に判断して、最終的な結論とアドバイスを
お伝えすることになります。
2.面倒な手続きを弁護士に一任できる
慰謝料に関する問題に対して適切なアドバイスをできることはもちろんですが、あなたにとって不利な結果とならないように
相手方との交渉を任せることができます。つまり、お客様が直接相手と話をする必要が無くなることで精神的な負担が軽減
されます。また、最終的な局面においても、書面の作成や相手とのやり取りも全て弁護士が対応いたします。
慰謝料について悩んでいるお客様にとって一番適切な相談相手は、書類の作成から交渉まで一貫して対応できる弁護士
なのです。
最後に
当法律事務所には「不倫」の慰謝料請求を主に担当し、年間数十件単位の案件を集中的に行っている弁護士が
在籍しており,皆様の「不倫」に関するお悩みに迅速かつ確実にお答えできるのは、
他のどの弁護士よりも当法律事務所の弁護士だという自負がございます。
熊本にお住まいの方で、些細な事でもご相談してみたいことがあるという方は、ご連絡の上一度お話をお聞かせ下さい。