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医療機関と連携することの重要性

 後遺障害等級は賠償金額に大きく関係してきます。事故に遭遇して後遺症が残存してしまった場合、適正な後遺障害等級に認定してもらわないことには適正な賠償金額を受けることができません。

 適正な後遺障害等級の認定を得るには、後遺障害等級が認定される前、症状固定の前、治療している最中から専門家に依頼して証拠を収集する必要があります。

 また、私たちは、交通事故被害者をサポートするためには、各医療機関と十分な連携を取らなければならないと考えています。

 交通事故によって重傷を負われた被害者の方は、賠償金を獲得して終わりではありません。それからの生活についてのサポートが必要になります。示談交渉の際にはもちろん、その後の生活をサポートするための費用も見据えて進めていきますが、もっとできることがないかと考えることもあります。

 そこで当事務所では、各医療機関のソーシャルワーカーや医事課と密に連絡を取らせていただいております。被害者の方やご家族のご負担を少しでも軽減させることができるよう、精一杯のサポートをさせていただきます。