過失割合について
交通事故においては何よりも始めに過失割合が問題になります。双方動いていた事故の場合、被害者側にも一定の過失が取られるケースが多いです。
加害者の過失が100%となるのは、追突事故、駐停車中の事故、双方動いている事故では加害者に重過失がある場合等限定されます。
また、駐停車中の事故であっても、過失割合が加害者0、被害者100とならない場合もございます。不適切な位置に駐車していた場合です。駐停車には、道路脇から離れて75センチ以内に駐停車するとか、交差点から5メートル離して駐停車するなどの規則があります。
この規則に反して駐停車しており、それが原因で交通事故が発生した場合には、駐停車中の事故であっても過失相殺されることがあります。