弁護士に依頼すべきなのはどんな場合か
保険会社から提示された賠償金や保険会社の対応に疑問がある場合には、弁護士にご相談ください
保険会社はどんなに優しく接してきたとしても、支払い金額を出来る限り低額で抑えようとしてくることが多いです。保険会社の基準で金額が決まっていると言ってくることもあります。
しかし「これ以上支払えない」と言っていた場合でも、示談交渉や裁判をすることで、支払い金額が上昇する場合が非常に多くあります。保険会社が当初提示してきた賠償金額に比べると、最終的な支払いがその2〜3倍になることもよくあります。
また、被害者ご自身が交渉をすることはとても大きな負担になってしまいます。弁護士に依頼すると、加害者側の保険会社との交渉は弁護士が代理で行いますので、被害者の方は治療やリハビリに集中することが可能です。当事務所には、多くの交通事故に対応してきた経験や知識があります。被害者の方に寄り添って、全力でサポートさせていただきます。