医療照会の重要性
弁護士法人グレイスでは、治療中から適切な時期に医療照会を行い、残存症状に見合った後遺障害認定が受けられるようにしています。また、医療照会の前後に医師と面談を行い、医療照会を作成するために予め医師の診断を聞いたり、医療照会に対する回答を受けたあとに医師の考えを明らかにするために医師と話し合ったりもしています。
医療照会の結果、後遺症は無いと思われていた被害者の方に重篤な障害の残存が判明し、最終的に7級の後遺障害等級が認定されたケースもありますし、後遺障害診断書上は14級の認定に留まると考えられた被害者の方について、医師に医療照会をした結果、他覚的な所見が明らかになり、12級が認定されたケースもあります。併合3級の後遺障害が認定され、保険会社から「これが適した後遺障害等級である」といったことを告げられていた事案で、医師の医療照会回答を得て併合2級の後遺障害だと認め直してもらったケースもあります。
このように、医療照会は適正な等級を獲得するでも極めて重要ですし、交渉や訴訟においても、適切な医療照会とその回答は、被害者の方の強力な武器となります。
弁護士法人グレイス事故・傷害部は医療照会にこだわっています。