離婚に向けて別居をお考えの方へ

別居

離婚の前段階として、離婚届を提出する前にまず別居が行われるケースは多いです。
皆さんは、別居を決意した際、どのようなことをされますか。新しく住むマンションの賃貸借契約や持っていく荷物の準備でしょうか。それらはいずれも必要なことですが、それと同じくらい重要となることがあります。
その一つが配偶者の方の資産情報の収集です。
別居して生計が分離した場合、将来離婚が成立した際には別居日時点での財産を基準として夫婦が協同して築いた財産を平等に分配できるようになります。
しかしながら、別居してしまった後は、配偶者の方の財産情報は基本的に分かりません。個人情報保護の観点が障壁となり、調査も限定的なものしかできなくなります。裁判所を通じた照会という手段はありますが、これは調停や訴訟といった法的アクションを取らなければ行うことができず、また、何かしらの手掛かりがなければ裁判所は調査に協力しないのが常です(探索的な財産調査に裁判所は協力してくれません。)。
ですので、配偶者の資産情報(通帳や保険証券)に接することのできる時点でこれらの記載内容を写真に撮るなどして証拠保存しておくことが重要となります。
その他にも別居を検討した場合には、行っておいた方がよいことが何点かございます。
別居を考えた時点でまずは一度弁護士にご相談されてアドバイスを求めることをお勧めいたします。
当事務所は、こういった離婚の初期段階からのご相談にも応じております。
是非ご活用下さい。

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